


冬山、冬キャンプ、車中泊に日本の冬の定番モデル








台形ボックス構造ダウンのかさ高性を維持しつつ、内側と外側のステッチ位置をずらすことにより、熱損失を削減。現在最も保温性に優れた構造です。

フードチューブ秋から冬のモデルでは頭部からの放熱への対処が、特に重要です。フィット感に優れたフードチューブが放熱のロスを抑えます。

ドラフトチューブ低温時のモデルにおいては、保温性の向上と冷気の侵入を防ぐために、中わたの詰まったドラフトチューブをジッパー内側に配置しています。

ショルダーウォーマー暖まった空気は上昇します。首元と肩の部分を包み込む「マフラー」の働きで、冬期や寒冷時に寝袋内部の暖まった空気の流出を効果的に防ぎます。

フットボックス足元には多めのダウンを封入。睡眠時の足の形にそった逆台形構造です。

3Dシルエット上部に余裕を持たせた3D構造のシルエットを採用したモデルです。中に入れるダウン量をエリアごとで最適化することによって、軽量性と保湿効率を高めています。

セパレートボックス両サイドの縦ボックスがダウンの偏りを防ぎ、胸から腰の保温性を高めています。



<コーデュラ>高い引き裂き強度や耐摩耗性を持ち、耐久性にも優れたアウトドアに最適の素材です。

<超撥水>強力な超援水性能で、テント内の結露や壁面への接触による濡れを防ぎます。
| 生地 |
表/ナイロン100% 裏/ナイロン100% |
|---|---|
| 平均重量 | 1,030g |
| 羽毛量 | 630g(90/10 820フィルパワ-) |
| 最大長 | 80(肩幅)×213(全長)cm |
| 収納サイズ | φ20×34cm |
| カラー | タン |
| コード | 1523 |
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シュラフカバー 対応表 |
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コンプレッション バッグ対応表 |
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